mar 15, 1933 - 全権委任法の具体案
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3月15日、再度行われた閣議で内相フリックが全権委任法の具体的な案を提示した。
議案の内容は政府に国会や憲法に制約されない幅広い権限を授与するものであった。
さらに
・議長は許可を得ず、欠席した議員を排除できる」
・自己の責任によらず欠席した議員は、出席したものとみなされる。
・排除された議員も出席したものとみなされる」
という議院運営規則の修正案を出した。
パーペンやフーゲンベルクは、国会を国民議会にし、新たな憲法作成の可能性を盛り込ませる事で授権を制限しようとしたが一蹴され、全員一致で承認せざるを得なかった。
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